宇都宮のあずき整骨院

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2017年 07月 13日

「授業参観」

経理部長です。

 

先日、初の授業参観がありました。一年生全クラス合同の授業で、七夕の願い事を1人ずつ発表し、短冊を飾り、親子ゲームを少々という内容でした。

 

 

願い事は前以て家で考えてくるよう言われており、坊ちゃんも含めほとんどの子が、親が考えたものだと思われ‥‥本人の成長を願う願い事が続く中、坊ちゃんは あずきが長生き出来ますように という若干的を外した願い事でした。でしたというか、私が外した訳ですが‥‥。

 

 

坊ちゃん、名前だけは大きな声で言えました。フルネームではなく、えーちゃーん!と叫んでましたが、間違いじゃない。上出来です。

 

 

全クラス合同でも24人しかいないのですが、少人数を感じさせない賑やかさで終始しました。元気なのが一番です。
その後、保護者のみ高校卒業後の話しや、ソレ完全に親の宿題ですよね?と突っ込みたくなる夏休みの課題の説明などがあり、最後にちょっと担任の先生とお話し出来ました。保育園時代と比べたら、学校って冗談みたいに先生と接する回数が少ないんですよね。まだ慣れません。

 

 

夫婦揃って先生と会う機会というのはまずないので、院長が坊ちゃんを膝に乗せて朝ご飯を食べる事をチクってやりました。苦笑いしながら、改善するよう教育的指導があり、オマケで朝の通学バスに乗せる時、本人に荷物を持たせるよう言われてました。ヤーイヤーイ、怒られてやんの!と囃し立てたい気分でした。私が注意しても、しょーがないじゃん可愛いんだもーん という、リアクションするのが馬鹿馬鹿しくなる答えしか返ってこないのです。可愛がるのは良いのですが、自分は親だということに気付いてないのか?と疑います。ひたすら甘い祖父って感じです。
これを機に坊ちゃんへの赤ちゃん扱いが改まるでしょうか?どーかなぁぁぁぁ、あーぁ。