とある日の夜。
そろそろ寝ようかな~と思う頃に大豆さんはやって来ます。
とっても眠いのでほったらかしにして布団にもぐっても良いのですが、こんな感じで手を掴まれちゃうとさすがに放っておくわけにはいきません。
腕に顔を埋めて可愛いもんです♪
そしてこちらはソファーの上。
タオルの上が定位置となってますが、たまにはみ出しています。
気持ち良く寝ているのに触られたくないお腹を経理部長がスリスリと・・・・
するとなぜか私が怒られます。
おかしい・・・
父ちゃんにだけ接し方が違う・・・
もうちょっと優しくしようよ。。。
そしてこちらはとある日の仕事帰り。
なんだか視線を感じるなと思ったら、物凄くこちらを見てました。
早く帰ってゆっくり休んでくださいませ。
大豆さんが父ちゃんを噛まなくなる日は来るのでしょうか・・・。